志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

 
 

6/15多摩センター
四谷コースフォロー講座。今日参加した全員、算国理社全教科を、正しいやり方に基づき、この日曜のうちに全部やれていました。素晴らしい。また、小６生たちよりも早くすべてを終わらせたＭさん妹は漢字の練習をたくさんやりながら、姉の終わりを待っていました。全部笑顔。

 

6/15日野
高２Ｔくん、ラグビー部の公式戦でなかなか模試当日受験ができていませんが、受けるべき模試は後日になってしまっても必ず受けています。疲れている時のあと一歩が踏み出せるようになってきました。食トレが辛いとこぼしていましたが、牧野も体験していたので、そこからどのように身体ができて試合で負けなくなっていったか伝えると、勇気が湧いた表情でした。笑顔。部活も勉強も全部全力で頑張ってほしいです。

 

6/15西八王子
中学ＮＥＴ生は定期テスト前ということもあり生徒が登校。お互い話が弾むことが多いので自分たちで時間制限を設けその時間は一人で集中して、終わったらやったことを共有していました。それぞれが集中していい雰囲気でテスト勉強ができていたと思います。笑顔。

 

6/15みなみ野
京大模試受験者と北大模試受験者の試験が終了した後、全員が自分が格闘した末に出したとんでもない量の消しかすをちゃんとゴミ箱に入れている姿を見て笑顔に。ほぼ知り合いはいないと思われますが、どうだった、課題はどこ、今日帰って何すんの、と問いかけると受験者同士でも意見交換が行われているようでした。今日中に解説を通して見て、明日中明後日中に復習を完成させて次の学習に進んでいってもらいます。

 

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。