志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

 
 

6/25日野
中学ＮＥＴ生、全国ランキングで差を縮められていることに関して危機感を覚えてくれる生徒がいて、全国レベルで校舎で戦っている感じが今日もあって良かったです。笑顔。

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6/25多摩センター
高３Ｋさん(桜美林)、「学校で、多摩センター駅前校が全国向上得点ランキング載ってたよって言われました。いま校舎のランキングすごいですね！」と言ってくれました。メジャー昇格の仕組みを教えると、「上がりたいですね。受講頑張ります！」と言って帰りました。笑顔。

 

6/25豊田
中３Ｙくんが、中３Ｗさんに数学の問題の解説をしていました。楽しく勉強できていたようで、普段以上にはかどって解き進めている様子だったのでよかったです。数学はあまり得意ではないＹ君ですが、しっかり説明できるくらいに理解できていたのでその点も知れて良かったです。笑顔でした。

 

6/25若葉台
Ｕくんとの週面談。本日は全国統一高校生テストで日本一になる作戦の他に、数学オリンピックに向けての準備、Ｔ財団の奨学金へのチャレンジを提案しました。Ｕくんからも「ワクワクする提案をいつもしてくれてありがとうございます。高校受験まではやらされている感覚の勉強でしたが、今は勉強して未来を切り開いている感があって楽しいです。」と言ってもらいました。笑顔。

 

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。