コラム
笑顔っていいな。(1084)
志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。
7/3多摩センター
四谷コースTくん、社会はいつもよりもよく解けていました。論理的な思考が見えました。反対に理科は覚えなければならないものが覚えられておらず、予習ナビの時点で覚えられていない項目を洗い出したら、それを覚えるために問題演習を繰り返すことを引き続き指導しました。伝わったのか、授業後も居残って予習ナビを見ながら復習をしていました。笑顔。努力が点数につながる経験をもっとさせてあげたいです。
7/3みなみ野
木曜日にS先生にみなみ野に入っていただくようになり、また親子ミーティングを介して志學舎の他の教室の生徒たちの頑張りを意識するようになり、生徒たちが精神的に成長しているのを特に感じます。もちろん様々な要因があって子供たちは成長しているのでしょうが、難問に食らいつく感じや、居残り自習の取り組み方等々、進歩を感じます。笑顔。
7/3西八王子
小6MさんとKくん、今回の算数の論理・数の操作の範囲に面白さを感じていたようで、とても意欲的に取り組んでいました。問題の解き方をヒントとして出してあげると「そういうことか!」と楽しそうに解いていました。笑顔。
7/3豊田
Nさん、Tさん、閉校間際まで学習しています。向上得点全国ランキング常連の2名の切磋琢磨が教室に良い変化をもたらしてくれています。笑顔。
志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。