コラム
笑顔っていいな。(1201)
志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

 
 
11/3「全国統一小学生テスト」実施
・小1の生徒でテスト中に泣き出してしまうアクシデントがありましたが、全力で承認すると、その後は鼻水をすすりながら頑張ってくれました。やり切った後にスタッフと保護者様で全力承認。自信がついたように笑顔でした。全統小は自分の可能性に気付けるテストだなと再確認しました。(日野)
・年長部門担当。1対1で実施。幼稚園生ながらも自宅で勉強しているようで、「1年生の漢字は全部書けるよ!」と教えてくれました。テストもスムーズに解けていて今後が楽しみです。笑顔。(高幡)
・内部生小6全員と小4Aさんは午前の全統小後に午後再度来て、採点&解き直し、合不合・組分けテストにむけての自習に取り組みました。学力が最も伸びるテストの日に勉強を充実させられているのが素晴らしい。笑顔。(みなみ野)
・最初から最後まで集中して問題を解いている子が大半で、感心。その点で、運営は楽でした。笑顔。(多摩センター)
・午前の保護者会終了後、教室を移動して、子どもたちの頑張るテストの様子を後ろから見てもらいました。国語の終わる時間帯で、生徒たちも集中力を切らしていることを想定していましたが、驚くほど集中して取り組んでいました。笑顔。保護者の方に、今日参加している生徒たちは素晴らしいということを伝え、この時間でこの集中力は当たり前ではないことを伝えました。(西八王子)
・小6T君、自己採点で社会70点と成長。前回40点台だったので自分でも信じられないといったような感じでした。笑顔。(豊田)
・受験したYさんがそのままテスト後に予習ナビに取り組んで帰ったのですが、組分けに向けてより一層頑張ろう!と思っている様子でした。笑顔。Rくんはテスト後一度帰宅し、16時に再度登校して予習ナビに取り組みました。この勢いでコースアップできるよう、総合回で追い込みをかけます。これも笑顔。(若葉台)
・算数が終わったタイミングで時間内に終わらず満点が取れないと泣いてしまった1年生がいましたが、どうにか休憩時間で持ち直し、国語が終わるころには笑顔になっていました。(立川)
・みんな真剣に取り組んでおり、しっかり受け切ってくれたことを承認しました。笑顔。(南大沢)




志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。
 







