コラム
笑顔っていいな。(1206)
志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

11/8四谷コース、土曜日の笑顔
・小4のH君、組分けプレテストで社会満点。今日はお父さんが直接迎えにいらっしゃっていました。その際に普段の頑張りや、組分けで満点を取ることがいかにすごいかを伝えることができました。お父さんもとても嬉しそうにしていて、親子で素敵な笑顔が見られました。(高幡)
・週例テスト後の「四谷手帳を使っての学習計画作成」を見守っていたが、小4生も小5生も小6生も、テスト後当然のように学習計画作成にスムースに移行し、熱心に作成し、先生たちにコメントを書いてもらっている姿に笑顔。計画の作成がしっかり習慣化されていることが、みなの成績の伸びにつながっていると思います。(多摩センター)
・立川から参加の小4Mさん、明日の組分けに向けて史上最も集中していた日でした。お迎えに来られたお父様と大いに褒めたたえました。明日への自信になったと思います。笑顔。(日野)
・小5Iさんが本日のプレテストで国語において、通常の週例テストの点数と比較して高得点をとりました。それに合わせて11月最初の週例テストでランキングに入っていたのでそれも併せて褒めると嬉しそうにしていました。笑顔。(西八王子)
・DTS(電話報告相談):組分けプレの様子の共有と明日の試験時間の案内、激励。算数はあと1問で○○○点に届くというくらいの好成績、Rくん本人も力を出し切ってなんとか〇コースに上がろうと思っているようなので、明日頑張りましょうとエールを送りました。笑顔。(若葉台)
・小6Yくんが全国統一小学生テストの算数で偏差値〇〇以上を取っていて、点数自体かなり高かったので、あの難易度のテストをあれだけできる彼の算数力に脱帽しました。笑顔。(みなみ野)




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「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。







