コラム
笑顔っていいな。(1232)
志學舎では毎日、教室からの「日報」を読んで、その日にあった各教室の“笑顔”を、全職員が共有しています。しかし、職員だけにとどめるのはもったいない“笑顔”がたくさんあるので、紹介していきますね。

12/4みなみ野
・四谷コース小6Aさんが理科の磁力の範囲でミスが出ていたのですが、右ねじの法則を教えたり丁寧に直しに付き合ってあげたところ、自力で解ける問題が増えました。笑顔。
・高1Yさんが三角比の質問を溝上先生にしていましたが、教え方がとてもわかりやすく今までずっとわからずにいた三角比の仕組みを理解できたそうです。三角比が明日の定期テストの試験範囲で、「明日のテスト出来そうな気がしてきました」と笑顔でした。

12/4高幡
中学NET中3過去問演習会を実施。英語はある程度点が取れている人が多く、英作文もある程度書けるようになってきました。笑顔。文法的に合っていても表現として違和感がある場合はより良い言い回しを伝えました。既に良い文章を書けている人が多いので、次は細かい言い回しにもこだわっていって欲しいです。

12/4豊田
高3Tさん、学習終了後面談の際に「最近余裕がなく、すぐイライラしてしまう」と話していたので、「今は自分中心で周りのことは気にせずに自分のことだけに集中していいんだよ!判断軸は自分でいいんだよ!」と伝えたところ、すごくいい笑顔で「その考え方はなかったです!ありがとうございます!」と感謝してくれました。こっちも笑顔。

12/4西八王子
四谷コース小6Kくんと小6Mさんが体験で来ている小4H君に挨拶をしていたり、休憩中に小4H君が6年生の問題に関心を抱いていることに気づいて6年生の問題を見せてあげるなど積極的に関わってくれました。笑顔。

志學舎は
「生徒・保護者、塾にたずさわる全ての人が笑顔になれる塾を目指す」
を理念として、日々取り組んでいます。







