コラム
書籍発売!
こんにちは。志學舎副塾長の松澤です。
本日8月20日、私の初めての著書
『「自ら勉強する子」の親がしているたった1つのこと』
が日本実業出版社より発売となりました。
今日という日を迎えることができ、本当に嬉しく思っています。
ただ、この本は私一人で書いた本ではないと思っています。
これまで志學舎で出会ってきた方々、そしてたくさんの生徒たち。
「勉強したくない」
「行きたい学校が分からない」
「どうせ自分には無理」
そんな言葉を口にしていた子が、対話を重ねる中で少しずつ表情を変え、自分で目標を決め、自分から動き始める。
その姿を、私は何度も見てきました。
そして、その隣にはいつも、子どものことを誰よりも考え、悩み、迷いながら向き合っている保護者の皆様がいました。
「何と声をかければいいですか?」
「どこまで口を出していいのでしょうか?」
「このままで大丈夫でしょうか?」
保護者面談でいただいてきた、たくさんのご相談。
そして、生徒たちとの日々の面談。
その一つひとつが、この本の土台になっています。
だからこそ、この本には特別なことを書いたつもりはありません。
私たちが志學舎で大切にしてきた、
子どもの話を聴くこと。
子どもの可能性を信じること。
そして、子ども自身が自分の人生を選べるように関わること。
その実践を、一冊にまとめました。
振り返れば、私自身も最初から今のような関わりができていたわけではありません。
うまくいかなかったことも、伝え方を間違えたこともたくさんあります。
それでも、生徒や保護者の皆様から教えていただきながら、少しずつ今の教育観がつくられてきました。
そう考えると、この本を出版できたことは、これまで志學舎で出会ってくださった皆様のおかげです。
生徒の皆さん、保護者の皆様、そして一緒に教育に向き合ってきたスタッフの皆さん。
本当にありがとうございます。
この本が、子育てや受験に悩んだとき、
「これでいいのかもしれない」
と少し安心できたり、
「今日、子どもの話を聴いてみよう」
と思えるきっかけになったら嬉しいです。
そして、本を出すことがゴールではありません。
これからも志學舎の教育現場で、一人ひとりの子どもたちと向き合いながら、
子どもたちが自分の可能性を信じ、自分で人生を選択できるようになること。
そのための教育を続けていきたいと思います。
本日、ようやくスタートラインに立ちました。
これまで関わってくださったすべての皆様へ。
心から、ありがとうございます。

Amazonの予約はこちらから







