コラム
Tokyo Star Radio(八王子FM)の番組「Flash Up ★ ロコもっと!」に出演しました。
今回はアクロスモール八王子みなみ野のサテライトスタジオから公開生放送。
番組では、志學舎での日々の教育活動をはじめ、「親の関わり方」や「子どもが自ら学ぶ家庭づくり」についてお話しさせていただきました。
■「勉強しなさい」と言う前に、大切にしたいこと
学習塾というと、「成績を上げる」「志望校に合格する」ということが大きな役割の一つです。
もちろん、それらはとても大切です。
一方で、長年多くの子どもたちや保護者の皆様と関わる中で、私たちは「成績や受験だけではなく、周囲の大人が子どもとどう関わるか」が、その後の成長に大きな影響を与えると感じています。
子どものことを心配するからこそ、
「勉強したの?」
「このままで大丈夫?」
「もっと頑張った方がいいよ」
と声をかけたくなることがあります。
しかし、子どもが悩んでいるときや進路について考えているとき、すぐに答えやアドバイスを与えることだけが支援ではありません。
まず話を聴くこと。
そして、
「この子なら大丈夫」
「自分で考え、選択し、前に進んでいける」
と、その可能性を信じること。
番組では、実際の教育現場での経験も交えながら、こうした親子の関わりについてお話ししました。
■受験期だからこそ、家庭を「安心して帰れる場所」に
受験や進路選択についてもお話ししました。
受験期になると、模試の結果や偏差値、志望校判定など、どうしても「結果」に目が向きがちです。
しかし、子どもたちは子どもたちで、不安やプレッシャーと向き合っています。
そんな時期だからこそ、家庭が安心して帰れる場所であることは、とても大切です。
「どの学校に行くか」だけではなく、
「自分はどう生きていきたいのか」
「何を大切にしたいのか」
を自分自身で考えられる子どもたちを育てていきたい。
志學舎が日々の進路指導で大切にしていることの一つです。
■子どもの可能性が拡がる社会へ
今回のラジオ出演では、書籍『「自ら勉強する子」の親がしているたった1つのこと』についても紹介させていただきました。
この本、そして保護者勉強会や講演活動を通じて伝えたいことの根底にあるのは、
「子どもの可能性を信じられる大人を増やしたい」
という想いです。
塾の中だけで教育が完結するわけではありません。
家庭、学校、地域、そして私たち学習塾。
子どもたちを取り巻く大人たちが一緒になって、その可能性を信じ、挑戦を応援できる環境をつくっていく。そうした積み重ねが、「子どもの可能性が拡がる社会の実現」につながっていくと考えています。
今回、ラジオという新しい場を通して、地域の皆様に教育への想いを届ける貴重な機会をいただきました。
Tokyo Star Radioの皆様、パーソナリティのモーリーさん、ぶらっくぞうさん、そして番組をお聴きくださった皆様、本当にありがとうございました。
志學舎はこれからも、地域に根差した学習塾として、子どもたち一人ひとりの可能性を信じ、挑戦を支え続けてまいります。








